虫歯になりやすい体質の人は要注意!虫歯リスクを減らそう!

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なぜ虫歯になるのか

虫歯菌の数が多い場合

口のなかの虫歯菌の数は人によって違っています。
赤ちゃんの口のなかにはもともとは虫歯菌はいません。
両親や祖父母などと一緒のお箸やスプーンなどを使って食べさせてしまうことで、主な虫歯菌であるミュータンス菌に感染してしまう場合が多くあります。
幼児期に虫歯菌にあまり感染しなかった方は、その後も虫歯菌の数が少なく虫歯になりにくいと言われています。
唾液検査を行うことで、虫歯菌の数を調べることができます。
唾液を採取し、そのなかにどれくらいの虫歯菌がいるのかを調べます。
ちゃんと歯磨きをしているのに虫歯になってしまうという方は、調べてみると、通常の状態でも虫歯菌が多い場合があります。
歯医者さんに相談してみると良いでしょう。

唾液が少ない場合

唾液の量が少なかったり、質がネバネバしていたりすると、虫歯リスクは高まります。
食事をしていると口のなかは酸性になります。
酸性の口内は虫歯の菌が特に好む環境なのです。
唾液の量が多いほど、プラークが出す酸を中和することができます。
しかし、唾液の量が少ないと、酸性の状態が長く続いてしまい虫歯菌が活発になってしまいます。
また、ネバネバしている唾液はなかなか洗い流すことができなくなってしまうため、虫歯菌が繁殖しやすくなってしまうのです。

かみ合わせが良くない方も要注意です。
かみ合わせが悪いと歯に余分な力がかかってしまい負担となることがあります。
すると、歯の表面にあるエナメル質が傷ついてしまいます。
エナメル質は歯の内部に虫歯菌が侵入するのを防いでくれているので、これが傷ついたりひびが入ってしまったりすると、虫歯菌が内部まで入ってきて虫歯になってしまうのです。


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